ケガの治療

ケガの治療

子ども達が歩くようになり動きが活発になるにつれ、ケガのリスクは上がっていきます。

歯のケガは、受傷からの時間経過と処置によって結果が左右されます。乳歯のケガだと思っていても、あごの中で育っている途中の永久歯に何かしらの影響を与えてしまうことも少なくありません。頭や顔をぶつけたり、あごを打ったり、直接歯にケガが無くても歯に影響が出ることがあります。

顔や口の近くの受傷は、出血や痛みのあるなしに関わらずに早めに受診することをおすすめします。
ケガの処置は随時受け付けております。

受傷当日

受傷から1か月後